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㉖面倒なのは「父」か、それとも「母の日」か【はちみつ屋さんの"あまあま"子育て】

「こらー!!」と言いたくなる子どもたちの姿も、客観的に見たら実は面白い! あるはちみつ屋一家の日常を漫画とエッセーでお届けします。

毎度有難うござります。
とあるはちみつ屋の主でござります。

5月といえば、ゴールデンウイーク等、色々忙しい時期かと思います。

そんな5月のイベントの中でも、今回は印象に残っている母の日!のお話をお届けさせて頂こうかと存じます。

うすうす気付いてはいましたが、我が家の子ども達は、毎年、母の日を 完全スルー、「なかった事」 にしている模様。

私の知る限り、未だかつて、一度たりとも、母の日にプレゼントを渡した事がないハズです。(なので父の日にいたっては、聞いたことすらないとか言い出しそう…(汗))

キミらいつも散々、お世話になりまくっているのだから、感謝の気持ちを表すのは、この時をおいて他にないぞ!!

という事で、ワタクシ、昨年の母の日の前日に、 ままにナイショ で

「いつも、ご飯やおやつに学校の事、色々してもらってるんだから、今年は、100円でも200円でも、母の日のプレゼント用意しておいてあげな」

と子ども達に言って、柄にもなく、奥さん孝行を試みたのでした。

すると、

子ども達 「 ふぅ~ん、 えと、 お か ね は … ??」 

この痴(し)れ者どもめ。

おのれのお金で買わずして、どこがプレゼントなのだ。

ままには散々お世話になりまくっておるくせに、よくぞ申したなぁ。

だいたい、一人100円くらい、持っておるだろう。

アメちゃんでも何でもイイんだよ、きもちなんだから! き・も・ち!!

二人揃って、よい加減にしろ!!(自分達で買ってきたら、後でその分のお金あげようと思ってたのに…)

と、申し渡した後、母の日を迎えたのでありました。


するとその夜、子ども達がいないところで、ままから私にそっとご報告が。

果たして、子ども達から、どんなプレゼントをもらったのやら。ひとまず、何も知らぬ体でままの話を聞きました。


「子ども達がね、もし、母の日のプレゼントしたら、父の日もしないと 
め ん ど く さ い 事 に な り そ う だ か ら 、
母 の 日 も や め て お く ね 、だって~(ノ∇≦*)!!」


…(;゚д゚)ポカーン

心の広い我が奥さんは、あきれつつも、笑ってましたが…、

「めんどくさい事になる」 ってなんだ!

キミら一体、おとーさんの事、何だと思っているのだぁ(怒)!!


…という事で、よもやの展開となってしまった為、せっかくの奥さん孝行も、完全なる不発に終わってしまったのでありました…。

まぁ、奥さん孝行の不発もさることながら、母の日に最も関係ない上、奥さん孝行しようとしたぱぱが、

な ぜ か 、 一 番 大 ダ メ ー ジ を 食 ら う 

という、謎に不幸かつ不可解な我が家の 母 の 日 とやら。

どうにも合点がゆかぬのですが、こういうところが子育ての難解かつ複雑なところなのかもしれぬな、と無理やり自分を納得させた次第でございます…。

まぁ、ともピーは忙しそうな日に「何か仕事手伝う?」と言ってくれたり、ヨッチ君は自主的にお店の前の落ち葉拾い(街路樹の落ち葉がスゴくて…)をしてくれたりと、それぞれ、日頃からままやお店の手助けしてくれてるので、あまり目くじら立てずにおこうかなとは思いますが…。

とにかく、いいお勉強になりました。

という事で、

  ↓

今日の教訓 : 感謝の押し売りは、大変よろしくない


ああ、素晴らしきかな、母の日!
(キミ達、今年は黙ってたけど、母の日プレゼントしてくれたと信じてるぞ…)