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⑯斬新なごあいさつ【はちみつ屋さんの"あまあま"子育て】

「こらー!!」と言いたくなる子どもたちの姿も、客観的に見たら実は面白い! あるはちみつ屋一家の日常を漫画とエッセーでお届けします。

毎度有難うござります。
とあるはちみつ屋の主でござります。

先日、小さなお子様がままにだっこされている姿を見かけまして。

本日は、その姿を見て思い出した、 子 育 て に 役 立 つ ! …かもしれない情報をお届け致します…。

あれは、ともピー君が生まれて1歳~1歳半の頃でしょうか。

当時のともピー君は、だっこされた時に繰り出す必殺技を習得した頃でした。

その名も、「 噛 み 付 き 。」

1歳過ぎといっても、バリバリに歯が揃ってて、普通にお肉も食べてました。その調子で噛み付かれたら、痛いの痛くないのって、そりゃあもう(涙)。

他所でも、親しくして下さってる方にだっこされた時、やはり突然、
 
知人「 い で で で !!」

って、やってくれちゃって、親二人で全力謝罪ってな事に(汗)。

知人 「ど~して、噛むの?イタイよ?ん?よ~し、今度噛んだら、オ レ も 噛 み 返 す ぞ ぉ ~ !!」

なんて、ともピーに言いつつ、笑って許して頂いた事もあったわけです。

この頃のともピーは、どうやら、噛み付かれて痛がってる人を、喜んで遊んでくれているとカン違いしていたようで。

う~ん、これはイカン、犠牲者を増やす前にどうにかせねば、と思っていた時に、この知人さまの言葉を思い出しまして。

「オレも噛み返すぞぉ~!!」

コレだ!コレをやってみよう!

そう、しつけは大切。

目には目を、噛み付きには噛み付きを!! 

ってことで、また噛まれそうになった時に噛み返してみたのです。
(無論、こちらは手加減の甘噛みです。)

ちょっとだけ強めにやると、なんと、ともピー、噛み付きストップ!

おぉ!これは、効果アリ!! スバラシイ~♪

ま、そんなこんなで、噛まれそうになったら噛み返すフリをするだけで、噛むのを躊躇して、

ともピー「げはははは。」

って、ま~、なんかお上品な笑い声を上げるようになったのです。

ところが、今度は、この噛み返されそうなところでの駆け引き?に面白さを感じたようで、

何度も噛むフリをしてゲラゲラ笑う という行動をとるようになってしまい…(汗)。

それでも、無防備だと噛み付かれますので、噛み付きそうな素振りがあれば、こちらも「必死で」噛み返さねばならぬわけで…。

そんなこんなしていたある日の事。

その日は、共働きの我が家に奥さんのおかあさんが、ともピーの面倒を見に来て下さっていました。

そこへ、夜、私が帰宅すると、私を見たともピーのテンションは急上昇↑

ともピー君、喜び勇んで、「 ウ ハ ハ ハ ハ ~ 」と、重低音のおじさん笑いを発しつつ私のところに駆け寄ってきたのです。

それで、私もひょいと、だっこしてやった、その瞬間の事でした。


「 う ぎ ゃ ~ 、
   い で で で で ~!!!!」

て、 間 髪 入 れ ず に 噛 み つ く な ぁ ~ (泣)!!


って事で、私も必死で嚙み付き返し(甘噛み)を連発する羽目に(汗)。

片や笑いながら、片や必死の形相で、親子でかぶりつきあうという、なんとも珍妙な光景をしばしご堪能されたおかあさんが一言。

おかあさん「それ、この家の 新 し い ご 挨 拶 (笑)?」

 ち  が  い  ま  す (笑) 。
(どっちかというと、正当防衛かと…。)

という事で、今回は、もし小さなお子さんに噛み付きグセが出始めたら、ご参考にして頂きたい情報をお伝えさせて頂いた次第でございます。
(人目を気にしない事が最大のコツです。)

有効にご活用頂けましたら、幸いでございます。

※効果には個人差がございますので、効果の保証、及びいかなるトラブルにも、一切の責任は負いかねます。ご了承くださいませ。