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【富山精密】ゆるみなき技術で要所を締める!/Future2019オシゴト版

1974年創業のボルト&ナット製造会社!


 富山市一本木に本社工場を構える『富山精密株式会社』は、日本屈指の高度な切削技術を武器に、ボルト・ナットの製造業界を牽引する地元企業です。創業時、業界初の試みとして開発から携わったと “ゆるみ止め”機能付き「ファインU-ナット」は現在も国内トップシェアの生産力を誇り、その技術を活かした‟難しい“モノづくりで独占市場を作り上げています。

まずはチャレンジ!な社風

 代表取締役の和田守弘さんは、「どんなことにもチャレンジ精神を持って取り組んでいただければ、それに応えることができる自由な社風です。」と経験と実績あっての強みに胸を張ります。「意見が出ればまずはやってみる、どんな結果でも無駄にはならない」と言い切り、その前のめりなスタンスで、他にはない新たなノウハウを築き続けています。

個性あふれるスタッフが活躍!

 掛川希実加さん(28)は、2014年に入社した4年目の若手社員。飾り気のない笑顔が印象的な女性です。商品の検査、プレス機の操作、検査票への記入などを行っているそうで、入社理由を聞くと「実家に近かったから」とおどけつつも、「最終的には、細かい作業が昔から好きなのでここに決めました」と当時を振り返ります。

個人が責任を持ち、チームに貢献する!


 「一人一人が持ち場に向き合う分担作業ですが、どの工程が欠けても目標(製品)には辿り着けません。結局はチームプレーなんです」と掛川さん。当初は、工場での仕事に暗いイメージを持っていたそうですが、「実際はみんな優しくて、コミュニケーションもばっちりです!」と、現在の職場の雰囲気にはかなり満足げ。「技術力の差は人の差」と言い切り、それぞれの個性を尊重する和田社長のざっくばらんな人間力は、しっかり現場に浸透していました。

代表取締役メッセージ 和田守弘

 チャレンジ精神を持って取り組む社員は宝。心意気を大切にする自由な社風です。どんどん意見を出し合いながら、会社を盛り上げていきましょう!

<編集後記>
 取材日程のラストは社長インタビュー。軽妙な雑談も交えつつの約30分から伺えた社員(配置)への目配りや、新マシン導入の伴う将来の展望…本当に色んなところにアンテナを張る、チャレンジングな方だなという印象を受けました。ざっくりまとめると「楽しそう!」、ほんとうにざっくりですがその一言です(笑)

富山精密株式会社
[代表者]代表取締役 和田 守弘
[事業内容]ボルト・ナットの製造及び販売、それに付帯する一切の業務
[従業員数]28名  
[本社]〒930-0904 富山市一本木33番地
[連絡先]TEL.076-451-1550  
[URL]http://www.toyama-seimitsu.co.jp