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「坪田先生が子育てで大事にしていることは?」坪田信貴の【子育て相談室】

坪田信貴の部屋

質問 坪田先生がご自身の子育てで大事にしていることがあれば教えてください。

坪田 娘には全部英語で話しかけていて、毎日必ず「アイラブユー」と言っています。一生どこにいても言葉やメールで伝え続けると思います。究極、親ってそれしかできないですから。どんなに子どもが世間から批判されても、親からは絶対に愛されていると感じることができれば、そう悪い方にはいかないはず。将来いい大学に、とか安定した就職先を、などという期待は全くないです。ずっと楽しく友達感覚で娘たちと過ごせたらいいですね。
一緒にアルファベットや知育系のドリルをやったりはしますが、サッカーやお絵かきと同じ遊び感覚です。

編集室 英語で話しかけているのはなぜですか?

坪田 僕は英語、妻は日本語で話しかけています。英語ができたら世界中の膨大な数の人と情報にアクセスできます。日本語、英語、中国語くらいは勉強感覚ではなく自然に身につく環境を与えてやりたい。日本に限定せず、地球全体から本人が言語や住む場所などを選べたらいいですね。

編集室 先生はニュージーランドとアメリカでの留学経験がありますが、どんな影響を受けましたか。

坪田 僕はニュージーランドに1年、アメリカには4年いました。留学したことで今の人生や教育に対する考え方が培われたのは間違いないと思います。服装や授業中の態度などは本質ではなく、教師も生徒もいかにリラックスして学習できるかのほうが大事であること、一方で日本がいかにプログラム教育であるかということに海外へ出てみて初めて気付きました。

アドバイスへのご意見、また「うちも同じですよ」「うちはこうしてちょっと良くなりました」など共感やアドバイスなど、あなたの声をお待ちしております。ご意見はこちらから

 

坪田塾塾長。累計120万部突破の書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(通称ビリギャル)や累計10万部突破の書籍『人間は9タイプ』の著者。
心理学を駆使した学習法により、多くの生徒の偏差値を短期間で急激に上げることで定評がある。大企業の人材育成コンサルタント等もつとめ、起業家・経営者としての顔も持つ。新著に『どんな人でも頭が良くなる 世界に一つだけの勉強法』がある。
4歳と0歳の娘のパパ、東京都在住。
新刊に「才能の正体」(NewsPicks Book)がある。