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②プランター栽培もおしゃれに☆春の植え付け【富山でつくる!ポタジェガーデン】

「ポタジェ」とは、フランス語で家庭菜園のこと。野菜、果樹、草花、ハーブなどを一緒に植えるのが特徴で、見て癒やされ、食べておいしい、魅力いっぱいのお庭です。連載では、元コノコトレポーターの五十嵐直美さん(富山市)が、庭に自分でつくったポタジェで1年通し、いろんな野菜や花を育てます。プランターでつくることもできます。サイトを見ながら、親子でガーデニングを始めませんか。

ポタジェガーデンに2年目の春がやって来ました。苗を準備し、いよいよ植え付け!

畑とプランター、両方でポタジェ風に植えていきます。

その前に畑の土作りをしました。
土作りを開始する目安は植え付けの1ヶ月前らしいのですが、時すでに遅し(^^;) 

しかし準備した有機石灰は、土に混ぜたあとすぐに苗が植えられます♪ 袋には“堆肥と混ぜることができます”とも!耕して、土とよく混ぜ合わせました。

堆肥と石灰をまいたところ
畑の植え付け方


シャベルで苗の根鉢がすっぽり入るくらいの植え穴を掘って、穴にたっぷり水やりします。水がひいたら、そっとポットから苗を取り出し植え付けます。

それではブロックで囲んだ3つの花壇に植えたものを順にご紹介します。
ブロック① きゅうり 青しそ マリーゴールド ニラ

ブロック② 中玉トマト パプリカ スープセロリ ナスタチウム チャイブ ニラ

ブロック③ ピーマン、ナス、枝豆、ナスタチウム、モロヘイヤ

ハーブコーナー🌿 フェンネル、エゴマ、レモンバーム、イタリアンパセリ、スープセロリ、ナス

 

これら3ヶ所に植えた野菜のグループは、コンパニオンプランツと言って、相性のよい野菜やハーブを一緒に植えることによって、病害虫を予防したり、野菜の味がよくなったりと、お互いが元気の育つ相性の良い組み合わせにしました!
※ニラは去年からポタジェに植えていたものを移植しました。

まだ苗が小さいので、割り箸の仮支柱を立ててあります。

植え付け後のポタジェ
 

プランターの植え付け方


今回はもう一つ! お子さんと手軽に野菜作りを楽しめるプランター栽培をご紹介します。
育てる野菜は、ミニトマトとピーマンです!花や他の野菜を組み合わせてミニポタジェ風に寄せ植えします。

コンテナのサイズは幅41cm、奥行35cm、高さ33.5cm 土容量18リットルです。

☆ミニトマト🍅のプランター

鉢の底に鉢底石を敷いて野菜用培養土を入れます。今回トマト専用の土を使ってみました。なんかこれだけで上手くいくような予感が(^.^)

写真ではわかりづらいですが、土に斜めに植え付けています!トマトは斜めに植えることで根が多く張って上手く育てられるそうです。
茎と支柱を麻ひもで8の字に結びます。

トマトと相性抜群のバジルを植えました♪(空いた土の部分にレタスの種も蒔きました)

支柱は150センチ、あんどん仕立てで伸びる茎を支えていきます!


☆ピーマンのプランター

ナス科のピーマンと相性の良いマメ科のつるなしいんげんの苗を植えましたよ♪
いんげんは初栽培です(ほかニラ、マリーゴールド、バーベナ)

☆最後にプランターにコマツナの種をまきました。

葉もの野菜の種のまき方はこちら💁‍♀️

春から夏は害虫がつきやすいので、防虫ネットや不織布を掛けておくと安心です(^.^)

※弓形に曲げた細い支柱をコンテナにさして、ネット等をかけ洗濯バサミで止めると、とトンネル状にふわっと見た目がよいです(^.^)

昨年栽培途中から黒い幼虫(カブラハバチ)が出ました😅 ハチが産卵にくる前、種まき後早めのネットがおすすめです☝️

こんな感じで今年のポタジェガーデン&コンテナガーデンがスタートしました☆彡
家庭菜園歴2年目。きっと色んな失敗もあると思いますが、ビギナー目線でお伝えしていけたらと思います。

五十嵐直美
ガーデニングが趣味で、自宅の庭で花や野菜を育てるほか、ハンギングバスケットマスターとして街を花で彩る活動にも参加している。寄せ植えワークショップも不定期開催中。第4-5期コノコトレポーター。富山市在住。