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⑦彫刻刀なし! ○○と○○ではんこを作ってみた!【やちやちが行く!!】

元コノコトレポーターのKanaとNao は、気になることを見つけると、すぐにやってみたくなる“やちやち”(富山弁でせっかちの意味)な性分。気になっていたあれを作ってみたり、うわさのあの場所に行ってみたり、そんな日々をリポートします!

こんにちは。やちやちメンバーkanaです。

毎年11月を過ぎると、年賀状を作るために、消しゴムはんこの作り方を教えてほしいと言われます。

その際「彫刻刀が使えない子どもは、できないですよね?」と聞かれ、「学校で彫刻刀を使ったことがある年代なら大丈夫」と答えていました。
大人でも彫刻刀やカッターが苦手な方もおられます。なんとか彫刻刀を使ったような感じに仕上げられないかと、いろいろ試してみて評判が良かった方法を教えますね。

「なんと!〇〇と〇〇だけで なんちゃってはんこが出来る!!」

 

【材料】
・プラスチックトレー
・油性マジック
・インク
・ハサミまたはカッター
※トレーをカットするのにハサミやカッターが必要です。小さなお子さんの場合は、大人の方が手伝ってあげてください。
・(あれば)厚紙・両面テープ

【作り方】
①    トレーの平らな部分を好きな大きさにカットします。カットせず直接描いてから周囲をカットしてもOK。

 丸や四角など最初から好きなサイズをカットして「この中に書いてね」という風にするとおさまりがいい場合もあります。好きなようにしてO.K

② プラスチックトレーに好きな絵や文字を油性マジックで書きます。


すると油性マジックの成分がトレーを溶かし書いた部分が凹みます

注意点:マジックで書いた部分が、インクのうつらない部分になります。
通常のはんこと同じく、文字は反転して書きます。
(あらかじめ反転した文字や絵を用意しておくと、それを見ながら書けてスムーズです)

③    周囲をハサミやカッターでカットします。
100均に発泡スチロールカッター(熱線式)があります。これを使うと、曲面がきれいにカットできます。

④ このままインクをつけて押しても問題ありませんが、厚紙で持ち手を作ると、インクで手が汚れず、平均に圧をかけて押せるので仕上がりもよくなります。

⑤ インクをしっかりつけます。

⑥ 配置を決めて、はんこを押します。

手作り感満載な仕上がりにはなりますが、版画や消しゴムはんこのように「あ!!彫り過ぎた!どうしよう!」と焦ることはありません。
「失敗したらまた書けばいいや」ぐらいの気持ちで、気楽にチャレンジしていただければと思います。

はがきに直接押すのは、うまく押せるか心配だわ・・・という方は、
シール紙やコピー用紙等に押して カットしてから年賀状に貼り付けるという方法もあり。
年賀状だけでなく封筒やポチ袋なんかに使うのもおすすめ。書・俳句・絵手紙などの落款代わりに使うのもいいかと思います。

はんこ不要の時代になってきておりますが、サツマイモやジャガイモを使った「芋はん」を楽しんでいた子ども時代( ´艸`)

文字や絵を反対に書かないと正しいはんこにならない、なんて体験してみないと分からないですし、何より意外と頭を使います。
「あ」の反転ってどう書くんだっけ?とか頭の体操ができますよ。