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75年前 富山でも大空襲が?  HPで体験者の声・遺品を公開

今から75年前の1945年8月6日、世界で初めて広島に原爆が落とされ、多くの命が奪われました。9日には長崎にも投下され、15日に日本は終戦の日を迎えます。

私たちが暮らす富山も、市街地の99・5%を焼き尽くした「富山大空襲」がありました。富山市は8月1日から、空襲体験者インタビューや戦禍をくぐり抜けた遺品をホームページ(HP)で公開しています。風化が進む富山大空襲の記憶を未来に語り継ぐためです。

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体験者インタビューに空襲遺品も

HPでは、富山大空襲に遭った体験者3人にインタビューし、貴重な証言を動画で見ることができます。富山市が募集した戦争遺品も市民から寄せられ、砲弾や防空頭巾、空襲警報看板など7点を紹介しています。

3人の空襲体験者によるインタビュー

写真アーカイブに当時の新聞も紹介

このほか、富山大空襲の当日のドキュメント、写真アーカイブ、当時を伝える北日本新聞の関連記事、富山市民感謝と誓いのつどい過去パンフレットなども閲覧することができます。  

             

富山大空襲から75年。時代は昭和から平成、そして令和と移り変わり、空襲を知る人の高齢化と歴史の風化が進んでいます。                       

75年目の夏。新型コロナウイルスの影響で外出ができず、家にいる時間が長い今こそ、戦争の悲惨さや平和のありがたさについて、親子で考えてみませんか?

富山大空襲の記憶ホームページはこちら

主催=富山市民感謝と誓いのつどい実行委員会・富山市
共催=北日本新聞社
富山市自治振興連絡協議会、富山市社会福祉協議会、富山市遺族会、富山市老人クラブ連合会、富山市民生委員児童委員協議会、富山市児童クラブ連絡協議会、富山市母親クラブ連絡協議会、富山市PTA連絡協議会、富山市小学校長会、富山市中学校長会