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秘密基地に! 富山もようでテント作り

 富山もようの新聞紙で作る工作シリーズ、今回はテントを作ります。

 子どもが1人入れる大きさで、まさに”秘密基地”にぴったり。作っている最中も、作った後も楽しめます。材料は新聞とセロテープだけなので、子どもが飽きたら、気持ちよくサヨナラできますよ。

 新型コロナウイルス感染症の心配から、家に閉じこもりがちというという子どもたちと一緒に作ってみてください。

基本の形

【材料】※基本の形(高さ約80センチ、入口幅70センチ、奥行き50センチ)を作る場合の材料です。

新聞3日分
富山もようの新聞 3~4枚
セロハンテープ

【作り方】

① 新聞を3枚重ねて三角に折り、折ったところからくるくると丸めて、最後はテープでとめます。
  これがテントのポールとなります。必要な長さで支柱用4本、土台用4本を作ります。
  基本の形を作る場合に必要な長さは、90センチ×4本(支柱用)、65センチ×4本(土台用)。長くなっても切らなくてOK。

 


◎大きなテントを作る場合は、もっと長いポールが必要です。
 先に作ったポールを芯にして、次の紙をまるめてつなげます。 

②   支柱用2本、土台用1本で三角形を作ります。同じものをもう1組作る。

③ 好きな富山もようを、②で作った三角形に貼ります。

④ 2つの三角形を向い合せにして立たせたら、残っている土台用の2本を使って、床の形・大きさを決めます(正方形でも台形でもOK)。
  土台用ポールをテープでしっかりつなぎます。

※余った部分は折って、つないだポールと一緒にテープでとめると強度が増します。


⑤背面に富山もようを張る。余った部分を内側に折り込めば、中も富山もように。

 

これで基本の形が完成!

 ここからが楽しいところです。旗を立てたり、タープを付けたり。
余った富山もよう新聞や折り紙、リボン、マスキングテープなど、家にあるいろんな材料を使って、オリジナルテントを作ってください!

 

アレンジ例


 コノコトでは、レポーターさんたちが親子でテント作りを楽しみました。約2時間、おやつを食べるのも忘れ、親も子も夢中で作っておられました。アイデアあふれる作品をご紹介します。

タープ付きテント

今回のテントを発案された平山さんの作品。

上で紹介した基本の作り方からのアレンジです。ポールを追加し、タープを付けました。

旗のライチョウ柄の使い方もさすがです!

 

のれん付きテント

【サイズ】小学3年生男子が入れる大きさ

高さ  115センチ
入口幅 85センチ
奥行  80センチ

ポールの長さ 150センチ×4本
       110センチ×4本
もよう新聞 9枚

中でお花見テント

【サイズ】1歳児が座ってちょうどの大きさ

高さ  65センチ
入口幅 80センチ
奥行  80センチ

ポールの長さ 100センチ×8本
もよう新聞 11枚

トンネル風お菓子の家

子どもたちが、遊びながら、作業に参加しました。

トンネル風にするため、背面は下半分に新聞紙を貼らず、通り抜けを可能に。

最後に大好きなお菓子を入口に貼って、お菓子の家が完成しました。

【サイズ】幼児が2人ぎりぎり入れる大きさ

高さ  90センチ
入口幅 75センチ
奥行  70センチ

ポールの長さ 130センチ×4本
       90センチ×4本
もよう新聞 6枚

折り畳み式テント

子どもが作った工作が、部屋中にあふれて困ってしまう‥‥という経験から、親子で折り畳み式テントを考案されました。

【サイズ】小学6年生男子が入れる大きめサイズ

高さ  115センチ
入口幅 110センチ
奥行  75センチ

ポールの長さ 160センチ×8本
もよう新聞 8枚

 

応用編

 谷さんは、テントの応用編として、ジャングルジムのようなテントを作られました。(新聞なので、登ることはできません)

ポールで三角形をたくさんつくり、つなげていく…とどんな形になる?算数の勉強にもなります。

所々、もよう新聞を貼った三角形があれば、かわいさもUPします。